« 兄妹の身体能力 | トップページ | 最近のお気に入り »

2011年1月27日 (木)

どくしょのはなし?

先日、直木賞を受賞した道尾秀介さんの「月と蟹」を読みたいという話をしていたにも関わらず、別の本を読み始めてしまいました。すみません。

万城目学さんの「プリンセス・トヨトミ」であります。

Mimi170

年をまたいでようや~く吉田修一さんの「悪人」を読み終わりましたもので。

「悪人」は、文庫版を読んだのですけれど、最後まで読み終わってから、映画版の脚本を共同で書かれた李相日監督と吉田さんの対談が載っていたことに気が付きましたよ。

あとがきも解説もなかったので、寂しいな~っと思って、たまたまペラっとカバーをめくったところ、カバーが2重になっていて、上のカバー(帯扱い)裏に、対談が掲載されてたんですねぇ。

いやー、気づかないところだったっすよ。あぶなかった。

Tonto227

で、今は「プリンセス・トヨトミ」を読み始めているわけですが。

万城目さんの作品を読むのはエッセイを含めて4冊目ですけど、結構好きな世界なので楽しみです。

ちなみに「悪人」の前に読んだのは「神様のカルテ」(夏川草介)。

そしてこれから読もうと思っているのは「のぼうの城」(和田竜)、「まほろ駅前多田便利軒」(三浦しをん)、「八日目の蝉」(角田光代)であります。

はい、なんとなく、というか完全にお気づきかと思いますが、すべて映画化作品の原作ですね~。そうですね~。

全部かなりの話題作ばかりなので、話題になった時点で読んでいれば、映画化が決まってから焦って読まなくてもいいんですがねぇ。なにしろワタクシ、読むスピードが遅いもので。

ここ数年の映画化原作本で、映画化の話が出る前に読んでいたのって「告白」(湊かなえ)くらいだよなぁ。たぶん。

ちなみに「プリンセス・トヨトミ」の万城目さん作品からすでに映画化済みの「鴨川ホルモー」は、いい感じに映像化されてたと思うんですが、映画版の方はほとんど評判を呼びませんでしたね。個人的には非常にもったいないと思いましたっす。

せっかくなんで(?)それぞれの本と映画のサイトにリンクしときますね。

 「悪人」  単行本   映画オフィシャル

 「告白」  単行本  映画オフィシャル DVD

 「プリンセス・トヨトミ」  単行本  映画オフィシャル

 「鴨川ホルモー」  単行本  DVD

 「のぼうの城」  単行本  映画オフィシャル

 「まほろ駅前多田便利軒」  単行本  映画オフィシャル

 「八日目の蝉」  単行本  映画オフィシャル

紹介しておいてなんですが、映画の予告編は、たまにネタバレしていたりクライマックスの映像が入っていたりすることがあるので、鑑賞前は、あくまでもさらっと、映画の雰囲気をつかむ程度に見ておいたほうがよいかと思います。

あ、そういえば、先日発表されたキネマ旬報の2010年ベスト10の1位が「悪人」、2位が「告白」ですね。

個人的に映画版の「告白」は合わなかったんですが、「悪人」はよかったっす。特に樹木希林さんが素晴らしかった!!!

いわゆる若手イケメンの中では抜きんでている感のある岡田将生くんは両作品に出てますね~。って、「プリンセス トヨトミ」にも出てるのか。頑張ってるなぁ。

今日はトントとミミの話じゃなくなってしまったので、おまけ画像を2枚ほど。

Tonmi122

Tonmi123

にほんブログ村 猫ブログへ 人気ブログランキングへ

↑2つのランキングに参加してみました。1日1クリックずつ、応援してもらえたら多謝です!

|

« 兄妹の身体能力 | トップページ | 最近のお気に入り »

映画・テレビ」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

本日の1枚」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 兄妹の身体能力 | トップページ | 最近のお気に入り »